基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問25
| ア | 192.168.1.14 と 192.168.1.17 |
|---|---|
| イ | 192.168.1.17 と 192.168.1.29 |
| ウ | 192.168.1.29 と 192.168.1.33 |
| エ | 192.168.1.33 と 192.168.1.49 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
解説 :
サブネットマスクが「255.255.255.240」であるということは,2進数で表すと後ろの4ビットがネットワーク部ではなくホスト部になるということを意味します。これは,1つのサブネットの中に16個のIPアドレス(うち実際に端末に割り当てられるのは通常14個)が含まれることを意味します。具体的には,IPアドレスの最後の数字(第4オクテット)を16ずつのグループに区切って考えます。
例えば,0から15までが1つのサブネット,16から31までが次のサブネット,32から47までがその次のサブネットというように分かれます。選択肢を確認すると,「イ」の「192.168.1.17」と「192.168.1.29」は,どちらも16から31までの範囲に含まれるため,同じサブネットに所属します。従って正解は「イ」です。
「ア」の14と17はそれぞれ0から15までのグループと16から31までのグループに分かれてしまい,「ウ」の29と33も16から31までと32から47までのグループに分かれてしまい,「エ」の33と49も32から47までと48から63までのグループに分かれてしまうため,いずれも異なるサブネットに属することになります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
解説 :
サブネットマスクが「255.255.255.240」であるということは,2進数で表すと後ろの4ビットがネットワーク部ではなくホスト部になるということを意味します。これは,1つのサブネットの中に16個のIPアドレス(うち実際に端末に割り当てられるのは通常14個)が含まれることを意味します。具体的には,IPアドレスの最後の数字(第4オクテット)を16ずつのグループに区切って考えます。
例えば,0から15までが1つのサブネット,16から31までが次のサブネット,32から47までがその次のサブネットというように分かれます。選択肢を確認すると,「イ」の「192.168.1.17」と「192.168.1.29」は,どちらも16から31までの範囲に含まれるため,同じサブネットに所属します。従って正解は「イ」です。
「ア」の14と17はそれぞれ0から15までのグループと16から31までのグループに分かれてしまい,「ウ」の29と33も16から31までと32から47までのグループに分かれてしまい,「エ」の33と49も32から47までと48から63までのグループに分かれてしまうため,いずれも異なるサブネットに属することになります。