基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問19
| ア |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| イ |
| ||||||||||||
| ウ |
| ||||||||||||
| エ |
|
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース設計
解説 :
項目a~fから成るレコードを第3正規形に正規化する問題です。まず条件を整理すると,主キーは項目aとbの組み合わせであり,項目fは項目b(主キーの一部)だけで特定できるという「部分関数従属」の関係があります。
第1正規形,第2正規形,第3正規形と段階的に正規化を進めていく中で,この部分関数従属は,第2正規形にする段階で解消すべき問題です。具体的には,項目fは主キー全体(aとb)ではなく,bだけで決まるので,bとfを別の表として切り出す必要があります。
選択肢「イ」は「a,b,c,d,e」の表と「b,f」の表に分かれており,これはaとbを主キーとする表からfを取り除き,bとfだけの別の表を作るという,正しい第2正規形かつ第3正規形への分割になっています。これが正解です。
「ア」は分割の仕方が不自然で,必要な情報が正しく分かれていません。
「ウ」は元の表にfをそのまま残したまま,別途bとfの表も作っており,fが重複して存在する不適切な分割です。
「エ」は主キーの構成が変わってしまっており,正規化の目的である重複の排除ができていません。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース設計
解説 :
項目a~fから成るレコードを第3正規形に正規化する問題です。まず条件を整理すると,主キーは項目aとbの組み合わせであり,項目fは項目b(主キーの一部)だけで特定できるという「部分関数従属」の関係があります。
第1正規形,第2正規形,第3正規形と段階的に正規化を進めていく中で,この部分関数従属は,第2正規形にする段階で解消すべき問題です。具体的には,項目fは主キー全体(aとb)ではなく,bだけで決まるので,bとfを別の表として切り出す必要があります。
選択肢「イ」は「a,b,c,d,e」の表と「b,f」の表に分かれており,これはaとbを主キーとする表からfを取り除き,bとfだけの別の表を作るという,正しい第2正規形かつ第3正規形への分割になっています。これが正解です。
「ア」は分割の仕方が不自然で,必要な情報が正しく分かれていません。
「ウ」は元の表にfをそのまま残したまま,別途bとfの表も作っており,fが重複して存在する不適切な分割です。
「エ」は主キーの構成が変わってしまっており,正規化の目的である重複の排除ができていません。
