基本情報技術者試験 - 令和5年12月修了 - 問18
| ア | “ノード”,“リレーションシップ”,“プロパティ” の3要素によってノード間の関係性を表現する。 |
|---|---|
| イ | 1件分のデータを “ドキュメント” と呼び,個々のドキュメントのデータ構造は自由であって,データを追加する都度変えることができる。 |
| ウ | 集合論に基づいて,行と列から成る2次元の表で表現する。 |
| エ | 任意の保存したいデータと,そのデータを一意に識別できる値を組みとして保存する。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース方式
解説 :
「キーバリューストア」(KVS)とは,ビッグデータの処理などで使われるデータベースの一種で,保存したいデータ(バリュー)と,そのデータを一意に識別するための値(キー)とを,組みにして保存するというシンプルな仕組みを持っています。この単純な構造のおかげで,非常に高速にデータの読み書きができ,大規模なデータを扱う場面で活用されています。正解は「エ」です。
「ア」は,ノード,リレーションシップ,プロパティという3要素でノード間の関係性を表現するとしていますが,これはグラフデータベースの説明です。
「イ」は,1件分のデータを「ドキュメント」と呼び,そのデータ構造を自由に変えられるとしていますが,これはドキュメント指向データベース(ドキュメントストア)の説明です。
「ウ」は,集合論に基づいて行と列から成る2次元の表で表現するとしていますが,これは一般的な関係データベース(リレーショナルデータベース)の説明であり,いずれもキーバリューストアとは異なる種類のデータベースについての説明です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース方式
解説 :
「キーバリューストア」(KVS)とは,ビッグデータの処理などで使われるデータベースの一種で,保存したいデータ(バリュー)と,そのデータを一意に識別するための値(キー)とを,組みにして保存するというシンプルな仕組みを持っています。この単純な構造のおかげで,非常に高速にデータの読み書きができ,大規模なデータを扱う場面で活用されています。正解は「エ」です。
「ア」は,ノード,リレーションシップ,プロパティという3要素でノード間の関係性を表現するとしていますが,これはグラフデータベースの説明です。
「イ」は,1件分のデータを「ドキュメント」と呼び,そのデータ構造を自由に変えられるとしていますが,これはドキュメント指向データベース(ドキュメントストア)の説明です。
「ウ」は,集合論に基づいて行と列から成る2次元の表で表現するとしていますが,これは一般的な関係データベース(リレーショナルデータベース)の説明であり,いずれもキーバリューストアとは異なる種類のデータベースについての説明です。