基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問55
クラウドソーシングの説明はどれか。
| ア | インターネット上での商取引の決済手段として,デジタルデータ化された貨幣を使用する。 |
|---|---|
| イ | 企業や起業家がインターネット上で事業資金を必要とする目的や内容を告知し資金提供者を募集する。 |
| ウ | 商品の売手がインターネット上で対象商品の内容や希望する販売条件を告知し,入札者が価格を競い落札する。 |
| エ | 発注者がインターネット上で発注対象の業務内容や発注条件を告知し,受注者を募集する。 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › e-ビジネス
解説 :
「クラウドソーシング」とは,インターネットを通じて,不特定多数の人々に業務を発注し,受注してもらう仕組みのことです。発注者は,インターネット上で発注したい業務の内容や条件を告知し,それに応募してきた人々(受注者)の中から,適した人を選んで仕事を依頼することができます。従って,正解は「エ」です。
「ア」は,インターネット上での商取引の決済手段として,デジタルデータ化された貨幣を使用することについての説明で,これは「電子マネー」や「仮想通貨」についての説明に近い内容です。
「イ」は,企業や起業家がインターネット上で事業資金を必要とする目的や内容を告知し,資金提供者を募集することについての説明で,これは「クラウドファンディング」と呼ばれる,クラウドソーシングとは似て非なる,資金調達の仕組みについての説明です。
「ウ」は,商品の売手がインターネット上で対象商品の内容や希望する販売条件を告知し,入札者が価格を競り合って落札することについての説明で,これはインターネットオークションについての説明です。
クラウドソーシングは「業務」を発注・受注する仕組みであるのに対し,クラウドファンディングは「資金」を募る仕組みであるという違いを,名前が似ているため特に注意して区別しておく必要があります。
分野 : ストラテジ系 › 経営戦略 › ビジネスインダストリ › e-ビジネス
解説 :
「クラウドソーシング」とは,インターネットを通じて,不特定多数の人々に業務を発注し,受注してもらう仕組みのことです。発注者は,インターネット上で発注したい業務の内容や条件を告知し,それに応募してきた人々(受注者)の中から,適した人を選んで仕事を依頼することができます。従って,正解は「エ」です。
「ア」は,インターネット上での商取引の決済手段として,デジタルデータ化された貨幣を使用することについての説明で,これは「電子マネー」や「仮想通貨」についての説明に近い内容です。
「イ」は,企業や起業家がインターネット上で事業資金を必要とする目的や内容を告知し,資金提供者を募集することについての説明で,これは「クラウドファンディング」と呼ばれる,クラウドソーシングとは似て非なる,資金調達の仕組みについての説明です。
「ウ」は,商品の売手がインターネット上で対象商品の内容や希望する販売条件を告知し,入札者が価格を競り合って落札することについての説明で,これはインターネットオークションについての説明です。
クラウドソーシングは「業務」を発注・受注する仕組みであるのに対し,クラウドファンディングは「資金」を募る仕組みであるという違いを,名前が似ているため特に注意して区別しておく必要があります。