基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問38
マッシュアップの説明はどれか。
| ア | 既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。 |
|---|---|
| イ | 既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。 |
| ウ | クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。 |
| エ | 公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説 :
「マッシュアップ」とは,Webの世界で使われる用語で,インターネット上で公開されている複数の既存のサービス(例えば地図サービスと店舗情報サービスなど)を組み合わせて利用することによって,新たな価値を持つサービスを作り出す手法のことです。
既存のサービスが提供するAPI(他のプログラムから機能を呼び出すための仕組み)などを活用することで,比較的少ない労力で,便利な新しいサービスを構築できるという利点があります。従って,正解は「エ」です。
「ア」は,既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出すことについての説明で,これは「リバースエンジニアリング」の説明です。
「イ」は,既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて新規プログラムを開発することについての説明で,これは「コンポーネントベース開発」や,部品の再利用という,より一般的なソフトウェア開発の考え方に近い内容です。
「ウ」は,クラスライブラリを利用して新規プログラムを開発することについての説明で,これはプログラミングにおいて,あらかじめ用意された機能の集まり(ライブラリ)を活用するという,一般的な開発手法についての説明であり,複数の公開サービスを組み合わせるマッシュアップとは異なる概念です。
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
解説 :
「マッシュアップ」とは,Webの世界で使われる用語で,インターネット上で公開されている複数の既存のサービス(例えば地図サービスと店舗情報サービスなど)を組み合わせて利用することによって,新たな価値を持つサービスを作り出す手法のことです。
既存のサービスが提供するAPI(他のプログラムから機能を呼び出すための仕組み)などを活用することで,比較的少ない労力で,便利な新しいサービスを構築できるという利点があります。従って,正解は「エ」です。
「ア」は,既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出すことについての説明で,これは「リバースエンジニアリング」の説明です。
「イ」は,既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて新規プログラムを開発することについての説明で,これは「コンポーネントベース開発」や,部品の再利用という,より一般的なソフトウェア開発の考え方に近い内容です。
「ウ」は,クラスライブラリを利用して新規プログラムを開発することについての説明で,これはプログラミングにおいて,あらかじめ用意された機能の集まり(ライブラリ)を活用するという,一般的な開発手法についての説明であり,複数の公開サービスを組み合わせるマッシュアップとは異なる概念です。