基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問37

構造化プログラミングにおいて,プログラムを作成するときに用いる三つの制御構造はどれか。
ア繰返し,再帰,順次
イ繰返し,再帰,選択
ウ繰返し,順次,選択
エ再帰,順次,選択
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › アルゴリズムとプログラミング › プログラミング
同一問題 : 〔令6修6問37〕〔平27修1問49〕〔平25修1問49〕
解説 :
「構造化プログラミング」とは,プログラムの流れを分かりやすく整理するための考え方で,複雑な処理も基本的な三つの制御構造の組み合わせによって表現できるとされています。

この三つの制御構造とは,上から下へ処理を順番に実行していく「順次」,条件によって処理を分岐させる「選択」,そして条件が満たされる間,同じ処理を繰り返す「繰返し」です。従って,正解は「ウ」です。

「ア」と「イ」,「エ」には,いずれも「再帰」という要素が含まれていますが,再帰(ある処理の中で,その処理自身を呼び出すこと)は,プログラミングにおいて便利で強力な技法ではあるものの,構造化プログラミングの基本となる三つの制御構造には含まれていません。
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