基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問31
| ア | PCのデスクトップ上のフォルダなどを整理する。 |
|---|---|
| イ | PCを使用中に離席した場合,一定時間経過すると,パスワードで画面ロックされたスクリーンセーバに切り替わる設定にしておく。 |
| ウ | 帰宅時,ノートPCを机の上に出したままにせず,施錠できるキャビネットに保管する。 |
| エ | 机の上に置いたノートPCを,セキュリティワイヤで机に固定する。 |
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「クリアデスク」とは,情報セキュリティ対策の一つで,離席時や退社時に,机の上に重要な書類やノートPCなどを置いたままにせず,施錠できる場所に保管しておくという取り組みのことです。これを徹底することで,第三者が不正に重要な情報を持ち出したり,盗み見たりするリスクを減らすことができます。
この問題の選択肢の中では,帰宅時にノートPCを机の上に出したままにせず,施錠できるキャビネットに保管するという行動が,まさにクリアデスクの実践例にあたります。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,PCのデスクトップ上のフォルダなどを整理することについての説明で,これはデジタルデータの整理整頓に関する内容であり,物理的な机の上を片付けるクリアデスクとは対象が異なります。
「イ」は,PCを使用中に離席した場合に,一定時間経過するとパスワードで画面ロックされたスクリーンセーバに切り替わる設定にしておくことについての説明で,これは「クリアスクリーン」と呼ばれる,画面上の情報を保護するための対策についての内容です。
「エ」は,机の上に置いたノートPCをセキュリティワイヤで机に固定することについての説明で,これは盗難防止のための物理的な対策ではありますが,机の上から物を片付けるというクリアデスクの考え方とは少し異なる対策です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ対策
解説 :
「クリアデスク」とは,情報セキュリティ対策の一つで,離席時や退社時に,机の上に重要な書類やノートPCなどを置いたままにせず,施錠できる場所に保管しておくという取り組みのことです。これを徹底することで,第三者が不正に重要な情報を持ち出したり,盗み見たりするリスクを減らすことができます。
この問題の選択肢の中では,帰宅時にノートPCを机の上に出したままにせず,施錠できるキャビネットに保管するという行動が,まさにクリアデスクの実践例にあたります。従って,正解は「ウ」です。
「ア」は,PCのデスクトップ上のフォルダなどを整理することについての説明で,これはデジタルデータの整理整頓に関する内容であり,物理的な机の上を片付けるクリアデスクとは対象が異なります。
「イ」は,PCを使用中に離席した場合に,一定時間経過するとパスワードで画面ロックされたスクリーンセーバに切り替わる設定にしておくことについての説明で,これは「クリアスクリーン」と呼ばれる,画面上の情報を保護するための対策についての内容です。
「エ」は,机の上に置いたノートPCをセキュリティワイヤで机に固定することについての説明で,これは盗難防止のための物理的な対策ではありますが,机の上から物を片付けるというクリアデスクの考え方とは少し異なる対策です。