基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問3
次に示す計算式と逆ポーランド表記法の組合せのうち,適切なものはどれか。
| 計算式 | 逆ポーランド表記法 | |
| ア | ((a+b*c)-d | abc*+d- |
| イ | (a+(b*c))-d | ab+c*d- |
| ウ | (a+b)*(c-d) | abc*d-+ |
| エ | a+(b*(c-d)) | abcd-*+ |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 情報に関する理論
解説 :
「逆ポーランド表記法」とは,演算子を,演算の対象となる数(オペランド)の後ろに置いて数式を表す方法で,括弧を使わずに計算の優先順位を表現できるという特徴があります。
この問題では,a+b×(c-d))という計算式に対応する逆ポーランド表記法を選ぶ必要があります。この式は,まずcからdを引き(c-d),その結果にbを掛け(b×(c-d)),最後にその結果にaを足す(a+(b×(c-d)))という順序で計算されます。
逆ポーランド表記法では,最も内側の計算から順に,「オペランド オペランド 演算子」という並びで書いていきます。まず「c-d」は「cd-」となり,次にbとこの結果を掛けるので「bcd-×」と表せます。最後にaとこの結果を足すので,「abcd-×+」という表記になります。従って,正解は「エ」です。
不正解の選択肢は,それぞれ異なる計算式((a+b×c)-dなど)に対応する逆ポーランド表記法であり,括弧の位置や演算の順序が問題文の式とは異なっています。逆ポーランド表記法の問題では,まず元の数式で最初に計算される部分(最も内側の括弧の中)から順番に変換していくと,間違いにくくなります。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 情報に関する理論
解説 :
「逆ポーランド表記法」とは,演算子を,演算の対象となる数(オペランド)の後ろに置いて数式を表す方法で,括弧を使わずに計算の優先順位を表現できるという特徴があります。
この問題では,a+b×(c-d))という計算式に対応する逆ポーランド表記法を選ぶ必要があります。この式は,まずcからdを引き(c-d),その結果にbを掛け(b×(c-d)),最後にその結果にaを足す(a+(b×(c-d)))という順序で計算されます。
逆ポーランド表記法では,最も内側の計算から順に,「オペランド オペランド 演算子」という並びで書いていきます。まず「c-d」は「cd-」となり,次にbとこの結果を掛けるので「bcd-×」と表せます。最後にaとこの結果を足すので,「abcd-×+」という表記になります。従って,正解は「エ」です。
不正解の選択肢は,それぞれ異なる計算式((a+b×c)-dなど)に対応する逆ポーランド表記法であり,括弧の位置や演算の順序が問題文の式とは異なっています。逆ポーランド表記法の問題では,まず元の数式で最初に計算される部分(最も内側の括弧の中)から順番に変換していくと,間違いにくくなります。