基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問27
シャドーITに該当するものはどれか。
| ア | IT製品やITを活用して地球環境への負荷を低減する取組 |
|---|---|
| イ | IT部門の許可を得ずに,従業員又は部門が業務に利用しているデバイスやクラウドサービス |
| ウ | 攻撃対象者のディスプレイやキータイプを物陰から盗み見て,情報を盗み出す行為 |
| エ | ネットワーク上のコンピュータに侵入する準備として,侵入対象の弱点を探るために組織や所属する従業員の情報を収集すること |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
「シャドーIT」とは,企業のIT部門による許可や把握を得ないまま,従業員や各部門が独自の判断で業務に利用しているデバイスやクラウドサービスなどのことを指します。
個人が契約したクラウドストレージサービスに業務データを保存したり,私物のスマートフォンで会社のメールを確認したりする行為などが,シャドーITの典型的な例です。組織が把握していないところで情報のやり取りが行われるため,情報漏えいなどのセキュリティリスクが高まる要因になるとされています。従って,正解は「イ」です。
「ア」は,IT製品やITを活用して地球環境への負荷を低減する取組についての説明で,これは「グリーンIT」と呼ばれる考え方の説明です。
「ウ」は,攻撃対象者のディスプレイやキータイプを物陰から盗み見て情報を盗み出す行為についての説明で,これは「ショルダーハッキング」と呼ばれる,のぞき見によって情報を盗む手口についての説明です。
「エ」は,ネットワーク上のコンピュータに侵入する準備として,侵入対象の弱点を探るために組織や従業員の情報を収集することについての説明で,これは「フットプリンティング」または偵察活動と呼ばれる,サイバー攻撃の準備段階についての説明です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
「シャドーIT」とは,企業のIT部門による許可や把握を得ないまま,従業員や各部門が独自の判断で業務に利用しているデバイスやクラウドサービスなどのことを指します。
個人が契約したクラウドストレージサービスに業務データを保存したり,私物のスマートフォンで会社のメールを確認したりする行為などが,シャドーITの典型的な例です。組織が把握していないところで情報のやり取りが行われるため,情報漏えいなどのセキュリティリスクが高まる要因になるとされています。従って,正解は「イ」です。
「ア」は,IT製品やITを活用して地球環境への負荷を低減する取組についての説明で,これは「グリーンIT」と呼ばれる考え方の説明です。
「ウ」は,攻撃対象者のディスプレイやキータイプを物陰から盗み見て情報を盗み出す行為についての説明で,これは「ショルダーハッキング」と呼ばれる,のぞき見によって情報を盗む手口についての説明です。
「エ」は,ネットワーク上のコンピュータに侵入する準備として,侵入対象の弱点を探るために組織や従業員の情報を収集することについての説明で,これは「フットプリンティング」または偵察活動と呼ばれる,サイバー攻撃の準備段階についての説明です。