基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問23
| ア | 255.255.255.1 |
|---|---|
| イ | 255.255.255.32 |
| ウ | 255.255.255.64 |
| エ | 255.255.255.128 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
解説 :
「サブネットマスク」とは,IPアドレスのうち,どの部分がネットワークを識別するための部分(ネットワーク部)で,どの部分がそのネットワーク内の個々の機器を識別するための部分(ホスト部)かを示すための値です。可変長サブネットマスク(VLSM)とは,一つの大きなネットワークを,必要に応じて異なる大きさの複数のサブネットに,柔軟に分割するための技術です。
サブネットマスクは,2進数で表したときに,前方から連続して1が並び,その後ろに連続して0が並ぶという形式でなければなりません。選択肢を2進数に変換して確認すると,「255.255.255.128」は,2進数で最後のオクテットが「10000000」となり,1が連続した後に0が連続するという正しい形式になっています。従って,正解は「エ」です。
「ア」の「255.255.255.1」は,最後のオクテットが「00000001」となり,1が先頭ではなく末尾にきており,正しいサブネットマスクの形式(1が連続してから0が連続する)にはなっていません。
「イ」の「255.255.255.32」は「00100000」,「ウ」の「255.255.255.64」は「01000000」となり,いずれも1が連続する部分が先頭から始まっていないため,サブネットマスクとして正しい形式にはなっていません。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › 通信プロトコル
解説 :
「サブネットマスク」とは,IPアドレスのうち,どの部分がネットワークを識別するための部分(ネットワーク部)で,どの部分がそのネットワーク内の個々の機器を識別するための部分(ホスト部)かを示すための値です。可変長サブネットマスク(VLSM)とは,一つの大きなネットワークを,必要に応じて異なる大きさの複数のサブネットに,柔軟に分割するための技術です。
サブネットマスクは,2進数で表したときに,前方から連続して1が並び,その後ろに連続して0が並ぶという形式でなければなりません。選択肢を2進数に変換して確認すると,「255.255.255.128」は,2進数で最後のオクテットが「10000000」となり,1が連続した後に0が連続するという正しい形式になっています。従って,正解は「エ」です。
「ア」の「255.255.255.1」は,最後のオクテットが「00000001」となり,1が先頭ではなく末尾にきており,正しいサブネットマスクの形式(1が連続してから0が連続する)にはなっていません。
「イ」の「255.255.255.32」は「00100000」,「ウ」の「255.255.255.64」は「01000000」となり,いずれも1が連続する部分が先頭から始まっていないため,サブネットマスクとして正しい形式にはなっていません。