基本情報技術者試験 - 令和5年7月修了 - 問18
企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するものはどれか。
| ア | データアドミニストレーション |
|---|---|
| イ | データウェアハウス |
| ウ | データディクショナリ |
| エ | データマッピング |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース応用
解説 :
「データウェアハウス」とは,企業のさまざまな活動を通じて得られた大量のデータを,整理・統合して蓄積しておくためのデータベースのことです。
日々の業務で発生するデータをそのまま蓄積するのではなく,分析や意思決定支援に活用しやすい形に整理してまとめておくことで,経営者や担当者が過去のデータを分析し,今後の戦略を検討する際に役立てることができます。従って,正解は「イ」です。
「ア」の「データアドミニストレーション」は,組織全体のデータを適切に管理・統制するための活動や体制のことを指し,データを整理統合して蓄積する仕組みそのものというよりも,より広い意味でのデータ管理の考え方に近い内容です。
「ウ」の「データディクショナリ」は,データベースの中で使われているデータの名前や意味,形式などの定義情報(メタデータ)をまとめた辞書のようなもので,データそのものを蓄積するデータウェアハウスとは役割が異なります。
「エ」の「データマッピング」は,あるデータの形式や構造を,別のデータの形式や構造に対応付ける作業のことを指し,システム間でデータを連携させる際などに行われる作業であり,これもデータを蓄積する仕組みそのものとは異なります。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › データベース › データベース応用
解説 :
「データウェアハウス」とは,企業のさまざまな活動を通じて得られた大量のデータを,整理・統合して蓄積しておくためのデータベースのことです。
日々の業務で発生するデータをそのまま蓄積するのではなく,分析や意思決定支援に活用しやすい形に整理してまとめておくことで,経営者や担当者が過去のデータを分析し,今後の戦略を検討する際に役立てることができます。従って,正解は「イ」です。
「ア」の「データアドミニストレーション」は,組織全体のデータを適切に管理・統制するための活動や体制のことを指し,データを整理統合して蓄積する仕組みそのものというよりも,より広い意味でのデータ管理の考え方に近い内容です。
「ウ」の「データディクショナリ」は,データベースの中で使われているデータの名前や意味,形式などの定義情報(メタデータ)をまとめた辞書のようなもので,データそのものを蓄積するデータウェアハウスとは役割が異なります。
「エ」の「データマッピング」は,あるデータの形式や構造を,別のデータの形式や構造に対応付ける作業のことを指し,システム間でデータを連携させる際などに行われる作業であり,これもデータを蓄積する仕組みそのものとは異なります。