基本情報技術者試験 - 令和5年6月修了 - 問39

アジャイル開発のプラクティスの一つである “ふりかえり(レトロスペクティブ)” を行う適切なタイミングはどれか。
ア“タスクボード” に貼ったタスクカードが移動されたとき
イ各 “イテレーション” の最後
ウ毎日行う “朝会”
エ毎日メンバの気持ちを見える化する “ニコニコカレンダー” に全チームメンバが記入し終えたとき
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 開発技術 › ソフトウェア開発管理技術 › 開発プロセス・手法
同一問題 : 〔令4修1問50〕
解説 :
アジャイル開発における「ふりかえり」(レトロスペクティブ)は,一つの開発サイクルであるイテレーションが終わったタイミングで行われ,そのイテレーションでの成果や課題を振り返り,次のイテレーションの改善につなげる活動です。

「ア」はタスクボード上のカードが移動されたタイミングについての記述であり,これは日々の進捗管理に関わる場面です。

「ウ」は毎日行われる朝会(デイリースクラムなど)についての記述で,短時間で進捗や課題を共有する場であり,ふりかえりとは目的が異なります。

「エ」はチームメンバの気持ちを見える化するニコニコカレンダーへの記入完了時についての記述で,これは日々のコンディション把握のための活動です。
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