基本情報技術者試験 - 令和5年6月修了 - 問3

逆ポーランド表記法(後置表記法)で,“EF-G÷CD-AB+÷+” と表現される式はどれか。
ア((A+B)+(C-D))÷G-(E÷F)
イ((A+B)÷(C-D))+G÷(E-F)
ウ((E-F)÷G)+((C-D)÷(A+B))
エ((E-F)÷G)÷((C-D)+(A+B))
答え : ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 情報に関する理論
同一問題 : 〔令2修1問6〕〔平27修1問4〕〔平24修7問4〕〔平21秋問3〕
解説 :
逆ポーランド表記法(後置記法)は,演算子を数値の後ろに書く表記法で,コンピュータでの計算処理に適しています。

与えられた式「EF-G÷CD-AB+÷+」を先頭から順に処理すると,まずE,Fに対して引き算を行い(E-F),それをGで割り((E-F)÷G),次にC,Dの引き算(C-D)を行い,A,Bの足し算(A+B)を行った上でこれらを割り算し,最後に二つの結果を足し合わせる流れになります。これにより「ウ」の式が導かれます。

他の選択肢は演算子の対応関係や順序が異なっており,逆ポーランド表記のルールに沿って一つずつスタックに積んで計算する手順を踏めば,正しい対応関係を確認できます。
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