基本情報技術者試験 - 令和5年6月修了 - 問25
TCP/IPネットワークでDNSが果たす役割はどれか。
| ア | PCやプリンタなどからのIPアドレス付与の要求に対して,サーバに登録してあるIPアドレスの中から使用されていないIPアドレスを割り当てる。 |
|---|---|
| イ | サーバにあるプログラムを,サーバのIPアドレスを意識することなく,プログラム名の指定だけで呼び出すようにする。 |
| ウ | 社内のプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換し,インターネットへのアクセスを可能にする。 |
| エ | ドメイン名やホスト名などとIPアドレスとを対応付ける。 |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
「DNS」(Domain Name System)は,ドメイン名やホスト名といった人間が理解しやすい名前と,コンピュータが通信に使うIPアドレスとを対応付ける仕組みです。利用者がURLにドメイン名を入力すると,DNSがそれに対応するIPアドレスを返し,通信が可能になります。
「ア」はDHCPというIPアドレスを自動的に割り当てる仕組みの説明であり,DNSとは異なる役割を持ちます。
「イ」はプログラムをプログラム名だけで呼び出す仕組みについての記述で,これはネームサービスの一種ですがDNSの一般的な役割とは異なる文脈です。
「ウ」はNAT(ネットワークアドレス変換)に関する説明であり,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの変換を行う技術です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › ネットワーク方式
解説 :
「DNS」(Domain Name System)は,ドメイン名やホスト名といった人間が理解しやすい名前と,コンピュータが通信に使うIPアドレスとを対応付ける仕組みです。利用者がURLにドメイン名を入力すると,DNSがそれに対応するIPアドレスを返し,通信が可能になります。
「ア」はDHCPというIPアドレスを自動的に割り当てる仕組みの説明であり,DNSとは異なる役割を持ちます。
「イ」はプログラムをプログラム名だけで呼び出す仕組みについての記述で,これはネームサービスの一種ですがDNSの一般的な役割とは異なる文脈です。
「ウ」はNAT(ネットワークアドレス変換)に関する説明であり,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの変換を行う技術です。