答え :
ウ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 離散数学
解説 :
浮動小数点演算では,絶対値が大きな数と小さな数を加減算すると,桁数の制約から小さな数の
有効桁が結果に反映されないことがあり,これを「
情報落ち」と呼びます。
「ア」の
打切り誤差は,計算を途中で打ち切ることで生じる誤差のことです。
「イ」の
桁落ちは,絶対値がほぼ等しい数同士を引き算したときに
有効桁数が大きく減ってしまう現象で,情報落ちとは逆に「近い値同士の引き算」が原因になる点が異なります。
「エ」の絶対誤差は,真の値と計算値との差そのものを指す一般的な用語であり,特定の現象名ではありません。