基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問77
ROIを説明したものはどれか。
| ア | 一定期間におけるキャッシュフロー(インフロー,アウトフロー含む)に対して,現在価値でのキャッシュフローの合計値を求めるものである。 |
|---|---|
| イ | 一定期間におけるキャッシュフロー(インフロー,アウトフロー含む)に対して,合計値がゼロとなるような,割引率を求めるものである。 |
| ウ | 投資額に見合うリターンが得られるかどうかを,利益額を分子に,投資額を分母にして算出するものである。 |
| エ | 投資による実現効果によって,投資額をどれだけの期間で回収可能かを定量的に算定するものである。 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
「ROI」は「Return On Investment」の略で,日本語では「投資利益率」と訳されます。これは,行った投資に対してどれだけの利益が得られたかを示す指標であり,選択肢「ウ」にある通り,利益額を分子に,投資額を分母にして算出されます。この値が大きいほど,投資額に対して効率よく利益を上げていることを意味し,投資判断を行う際の重要な指標として広く用いられています。
「ア」は,一定期間のキャッシュフローに対して現在価値での合計値を求めるという内容であり,これは「NPV」(正味現在価値)についての説明です。
「イ」は,キャッシュフローの合計値がゼロとなるような割引率を求めるという内容であり,これは「IRR」(内部収益率)についての説明です。
「エ」は,投資額をどれだけの期間で回収できるかを算定するという内容であり,これは「投資回収期間」(ペイバックピリオド)についての説明です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 会計・財務
解説 :
「ROI」は「Return On Investment」の略で,日本語では「投資利益率」と訳されます。これは,行った投資に対してどれだけの利益が得られたかを示す指標であり,選択肢「ウ」にある通り,利益額を分子に,投資額を分母にして算出されます。この値が大きいほど,投資額に対して効率よく利益を上げていることを意味し,投資判断を行う際の重要な指標として広く用いられています。
「ア」は,一定期間のキャッシュフローに対して現在価値での合計値を求めるという内容であり,これは「NPV」(正味現在価値)についての説明です。
「イ」は,キャッシュフローの合計値がゼロとなるような割引率を求めるという内容であり,これは「IRR」(内部収益率)についての説明です。
「エ」は,投資額をどれだけの期間で回収できるかを算定するという内容であり,これは「投資回収期間」(ペイバックピリオド)についての説明です。