基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問73
図は,製品Aの構成部品を示し,括弧内の数字は上位の製品・部品1個当たりの所要数量である。この製品Aを10個生産する場合,部品Cは,少なくとも何個発注する必要があるか。ここで,現在の部品Bの在庫は0個,部品Cの在庫は5個である。

| ア | 15 |
|---|---|
| イ | 20 |
| ウ | 25 |
| エ | 30 |
答え : ウ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
製品の構成部品表(部品構成図)をもとに,必要な部品の発注数量を計算する問題です。図によると,製品Aを1個作るためにはB(2個)とC(1個)が必要であり,さらにBを1個作るためにはD(1個),E(1個),C(1個)が必要という構成になっています。
製品Aを10個生産する場合,まずBの必要数は,Aに直接必要なB(2個×10=20個)となります。次にCの必要数を考えます。Cは,Aから直接必要となる分(1個×10=10個)と,Bを作るために必要となる分(Bの必要数20個に対して,Bを1個作るのに必要なCの数1個を掛けた20個)の合計になります。
ここで,Bの在庫は0個のため,Bは20個全て新たに生産する必要があり,そのためのCも20個必要です。したがって,Cの総所要量は,Aから直接必要な10個とBの生産に必要な20個を合わせた30個になります。ここから,現在の部品Cの在庫5個を差し引くと,新たに発注する必要のある数量は30個から5個を引いた25個となり,選択肢「ウ」が正解です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
製品の構成部品表(部品構成図)をもとに,必要な部品の発注数量を計算する問題です。図によると,製品Aを1個作るためにはB(2個)とC(1個)が必要であり,さらにBを1個作るためにはD(1個),E(1個),C(1個)が必要という構成になっています。
製品Aを10個生産する場合,まずBの必要数は,Aに直接必要なB(2個×10=20個)となります。次にCの必要数を考えます。Cは,Aから直接必要となる分(1個×10=10個)と,Bを作るために必要となる分(Bの必要数20個に対して,Bを1個作るのに必要なCの数1個を掛けた20個)の合計になります。
ここで,Bの在庫は0個のため,Bは20個全て新たに生産する必要があり,そのためのCも20個必要です。したがって,Cの総所要量は,Aから直接必要な10個とBの生産に必要な20個を合わせた30個になります。ここから,現在の部品Cの在庫5個を差し引くと,新たに発注する必要のある数量は30個から5個を引いた25個となり,選択肢「ウ」が正解です。