基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問63
| ア | PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで,社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム |
|---|---|
| イ | インターネット上に仮想の専用線を設定し,特定の人だけが利用できる専用ネットワーク |
| ウ | 紙で保管されている資料を,ネットワークを介して遠隔地からでも参照可能な電子書類に変換・保存することができるツール |
| エ | 対面での会議開催が困難な場合に,ネットワークを介して対面と同じようなコミュニケーションができるツール |
答え : ア
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › ソリューションビジネス
解説 :
「VDI」は「Virtual Desktop Infrastructure」の略で,日本語では仮想デスクトップ基盤と呼ばれます。これは,利用者が普段使用するデスクトップPCの環境をサーバ上に仮想的に構築し,利用者は手元の端末からネットワークを通じてそのサーバ上の環境に接続して操作するという仕組みです。
この仕組みにより,選択肢「ア」にある通り,社外にいる場合でも,利用する端末の種類を問わず,自分専用のデスクトップPC環境を利用することができます。テレワークにおいては,会社が管理するデータを端末内に保存させずにサーバ上で一元管理できるため,セキュリティ面でも有効な仕組みとされています。
「イ」は,インターネット上に仮想の専用線を設定する仕組みについての説明であり,これはVPN(仮想専用網)についての説明です。
「ウ」は,紙の資料を電子書類に変換・保存するツールについての説明であり,これは文書管理システムやスキャナ関連のツールに近い内容です。
「エ」は,遠隔地とのコミュニケーションを可能にするツールについての説明であり,これはWeb会議システムについての説明です。
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › ソリューションビジネス
解説 :
「VDI」は「Virtual Desktop Infrastructure」の略で,日本語では仮想デスクトップ基盤と呼ばれます。これは,利用者が普段使用するデスクトップPCの環境をサーバ上に仮想的に構築し,利用者は手元の端末からネットワークを通じてそのサーバ上の環境に接続して操作するという仕組みです。
この仕組みにより,選択肢「ア」にある通り,社外にいる場合でも,利用する端末の種類を問わず,自分専用のデスクトップPC環境を利用することができます。テレワークにおいては,会社が管理するデータを端末内に保存させずにサーバ上で一元管理できるため,セキュリティ面でも有効な仕組みとされています。
「イ」は,インターネット上に仮想の専用線を設定する仕組みについての説明であり,これはVPN(仮想専用網)についての説明です。
「ウ」は,紙の資料を電子書類に変換・保存するツールについての説明であり,これは文書管理システムやスキャナ関連のツールに近い内容です。
「エ」は,遠隔地とのコミュニケーションを可能にするツールについての説明であり,これはWeb会議システムについての説明です。