基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問6
| ア | AB+CD+×AD-÷ |
|---|---|
| イ | AB+CD+AD-×÷ |
| ウ | ABCD++×AD-÷ |
| エ | ABCD++÷AD-× |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 情報に関する理論
解説 :
「逆ポーランド表記法」(後置記法)は,演算子を対象となる二つの値の後ろに置く記法で,括弧を使わずに計算の順序を一意に表現できます。
与えられた式は(A+B)×(C+D)をA-Dで割る形をしています。まず分子部分の (A+B) は逆ポーランド表記で「AB+」となり,(C+D) は「CD+」となります。この二つの結果を掛け合わせるので,「AB+CD+×」という並びになります。
次に分母の A-D は逆ポーランド表記で「AD-」となります。最後に,分子の結果を分母の結果で割るので,全体の末尾に÷を置き,「AB+CD+×AD-÷」という表記になります。
「イ」は掛け算と割り算の順序が入れ替わっており誤りです。「ウ」は加算の対象がABCDとまとめて書かれており,正しい構造を表していません。「エ」は演算子の順序が誤っています。
逆ポーランド表記法の問題では,内側の括弧から順に変換し,最後に外側の演算子を追加する手順を意識すると解きやすくなります。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 情報に関する理論
解説 :
「逆ポーランド表記法」(後置記法)は,演算子を対象となる二つの値の後ろに置く記法で,括弧を使わずに計算の順序を一意に表現できます。
与えられた式は(A+B)×(C+D)をA-Dで割る形をしています。まず分子部分の (A+B) は逆ポーランド表記で「AB+」となり,(C+D) は「CD+」となります。この二つの結果を掛け合わせるので,「AB+CD+×」という並びになります。
次に分母の A-D は逆ポーランド表記で「AD-」となります。最後に,分子の結果を分母の結果で割るので,全体の末尾に÷を置き,「AB+CD+×AD-÷」という表記になります。
「イ」は掛け算と割り算の順序が入れ替わっており誤りです。「ウ」は加算の対象がABCDとまとめて書かれており,正しい構造を表していません。「エ」は演算子の順序が誤っています。
逆ポーランド表記法の問題では,内側の括弧から順に変換し,最後に外側の演算子を追加する手順を意識すると解きやすくなります。