基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問57
次の条件でITサービスを提供している。SLAを満たすことができる,1か月のサービス時間帯中の停止時間は最大何時間か。ここで,1か月の営業日数は30日とし,サービス時間帯中は,保守などのサービス計画停止は行わないものとする。
〔SLAの条件〕
・サービス時間帯は,営業日の午前8時から午後10時までとする。
・可用性を99.5%以上とする。
〔SLAの条件〕
・サービス時間帯は,営業日の午前8時から午後10時までとする。
・可用性を99.5%以上とする。
| ア | 0.3 |
|---|---|
| イ | 2.1 |
| ウ | 3.0 |
| エ | 3.6 |
答え : イ
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › サービスマネジメント
解説 :
SLA(サービスレベルアグリーメント)で定められた可用性の条件をもとに,許容される停止時間を計算する問題です。
まず,1か月のサービス時間帯の合計時間を求めます。サービス時間帯は営業日の午前8時から午後10時までの14時間であり,1か月の営業日数は30日とされているため,1か月あたりの総サービス時間は14時間に30日を掛けた420時間になります。
次に,可用性99.5%以上という条件から,許容される停止時間の割合は100%から99.5%を引いた0.5%であることが分かります。したがって,許容される停止時間は,総サービス時間420時間に0.5%,すなわち0.005を掛けた2.1時間となり,選択肢「イ」が正解です。
他の選択肢は,サービス時間帯の計算を誤ったり,可用性の割合の掛け方を誤ったりした場合に出てくる値です。
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › サービスマネジメント
解説 :
SLA(サービスレベルアグリーメント)で定められた可用性の条件をもとに,許容される停止時間を計算する問題です。
まず,1か月のサービス時間帯の合計時間を求めます。サービス時間帯は営業日の午前8時から午後10時までの14時間であり,1か月の営業日数は30日とされているため,1か月あたりの総サービス時間は14時間に30日を掛けた420時間になります。
次に,可用性99.5%以上という条件から,許容される停止時間の割合は100%から99.5%を引いた0.5%であることが分かります。したがって,許容される停止時間は,総サービス時間420時間に0.5%,すなわち0.005を掛けた2.1時間となり,選択肢「イ」が正解です。
他の選択肢は,サービス時間帯の計算を誤ったり,可用性の割合の掛け方を誤ったりした場合に出てくる値です。