基本情報技術者試験 - 令和5年1月修了 - 問11
| ア | 間接アドレス指定 |
|---|---|
| イ | 指標アドレス指定 |
| ウ | 相対アドレス指定 |
| エ | 直接アドレス指定 |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
解説 :
図では,命令部のアドレス部に20という値が指定されており,まず主記憶のアドレス20番地を参照します。しかし,そこに格納されているのはデータそのものではなく25という別のアドレス値です。
そこで,さらにアドレス25番地を参照し,そこに格納されているデータを取り出しています。このように,アドレス部が示す番地の内容を,さらにアドレスとして解釈して目的のデータにたどり着く方式を「間接アドレス指定」といいます。「ア」が正解です。
「エ」の直接アドレス指定は,アドレス部が示す番地に直接データが格納されている方式であり,一段階の参照で済むため図の動作とは異なります。
「イ」の指標アドレス指定は,指標レジスタの値をアドレス部に加算して実効アドレスを求める方式で,レジスタの利用が前提となるため図の説明とは合いません。
「ウ」の相対アドレス指定は,プログラムカウンタなどの基準アドレスにアドレス部の値を加算する方式であり,こちらも図の二段階の参照構造とは異なります。
分野 : テクノロジ系 › コンピュータシステム › コンピュータ構成要素 › プロセッサ
解説 :
図では,命令部のアドレス部に20という値が指定されており,まず主記憶のアドレス20番地を参照します。しかし,そこに格納されているのはデータそのものではなく25という別のアドレス値です。
そこで,さらにアドレス25番地を参照し,そこに格納されているデータを取り出しています。このように,アドレス部が示す番地の内容を,さらにアドレスとして解釈して目的のデータにたどり着く方式を「間接アドレス指定」といいます。「ア」が正解です。
「エ」の直接アドレス指定は,アドレス部が示す番地に直接データが格納されている方式であり,一段階の参照で済むため図の動作とは異なります。
「イ」の指標アドレス指定は,指標レジスタの値をアドレス部に加算して実効アドレスを求める方式で,レジスタの利用が前提となるため図の説明とは合いません。
「ウ」の相対アドレス指定は,プログラムカウンタなどの基準アドレスにアドレス部の値を加算する方式であり,こちらも図の二段階の参照構造とは異なります。
