基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問65
定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す4段階評価を用いた場合,重み及び4段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成度は,評価項目が全て目標どおりだった場合の評価点に対し,何%となるか。
4段階評価点 3:目標どおり 2:ほぼ目標どおり
1:部分改善 0:変わらず
| システムの評価項目 | 重み | 4段階評価の結果 |
| 省力化効果 期間の短縮 情報の統合化 | 5 8 12 | 目標どおり 変わらず 部分改善 |
1:部分改善 0:変わらず
| ア | 27 |
|---|---|
| イ | 36 |
| ウ | 43 |
| エ | 52 |
答え : イ
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
複数の評価項目について,それぞれに与えられた重みと4段階評価の結果をもとに,システム全体の目標達成度を計算する問題です。
まず,各評価項目について,重みに評価点を掛けた値を求めます。
省力化効果は重み5に対して評価結果が目標どおり(評価点3)であるため,5×3で15になります。
期間の短縮は重み8に対して評価結果が変わらず(評価点0)であるため,8×0で0になります。
情報の統合化は重み12に対して評価結果が部分改善(評価点1)であるため,12×1で12になります。
これらの値を合計すると,15に0と12を足した27が,実際の評価点の合計になります。
次に,全ての評価項目が目標どおりだった場合の評価点を求めます。これは,各項目の重みに満点である3を掛けて合計したものであり,5×3と8×3と12×3を合計すると75になります。
最後に,実際の評価点の合計27を,満点の場合の評価点75で割り,100を掛けてパーセントに変換すると,27を75で割った0.36に100を掛けて36%になり,選択肢「イ」が正解です。
分野 : ストラテジ系 › 企業と法務 › 企業活動 › 業務分析・データ利活用
解説 :
複数の評価項目について,それぞれに与えられた重みと4段階評価の結果をもとに,システム全体の目標達成度を計算する問題です。
まず,各評価項目について,重みに評価点を掛けた値を求めます。
省力化効果は重み5に対して評価結果が目標どおり(評価点3)であるため,5×3で15になります。
期間の短縮は重み8に対して評価結果が変わらず(評価点0)であるため,8×0で0になります。
情報の統合化は重み12に対して評価結果が部分改善(評価点1)であるため,12×1で12になります。
これらの値を合計すると,15に0と12を足した27が,実際の評価点の合計になります。
次に,全ての評価項目が目標どおりだった場合の評価点を求めます。これは,各項目の重みに満点である3を掛けて合計したものであり,5×3と8×3と12×3を合計すると75になります。
最後に,実際の評価点の合計27を,満点の場合の評価点75で割り,100を掛けてパーセントに変換すると,27を75で割った0.36に100を掛けて36%になり,選択肢「イ」が正解です。