基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問63
BYOD(Bring Your Own Device)の説明はどれか。
| ア | 会社から貸与された情報機器を常に携行して業務に当たること |
|---|---|
| イ | 会社所有のノートPCなどの情報機器を社外で私的に利用すること |
| ウ | 個人所有の情報機器を私的に使用するために利用環境を設定すること |
| エ | 従業員が個人所有する情報機器を業務のために使用すること |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › システム活用促進・評価
解説 :
「BYOD」(Bring Your Own Device)とは,従業員が個人的に所有しているスマートフォンやノートパソコンなどの情報機器を,業務のために使用することを認める運用方針のことです。選択肢「エ」にある,従業員が個人所有する情報機器を業務のために使用することであるという説明が,BYODの意味を正しく表しています。
「ア」は,会社から貸与された情報機器を常に携行して業務に当たることであるという説明ですが,これは会社支給の機器の利用に関する内容であり,個人所有の機器を利用するBYODとは異なります。
「イ」は,会社所有のノートPCなどの情報機器を社外で私的に利用することであるという説明ですが,これは会社所有の機器を私的に使うという逆の関係であり,BYODの説明とは異なります。
「ウ」は,個人所有の情報機器を私的に使用するために利用環境を設定することであるという説明ですが,BYODはあくまで業務のために個人所有の機器を使用することを指しており,私的な利用のための環境設定という説明は的外れです。
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › システム活用促進・評価
解説 :
「BYOD」(Bring Your Own Device)とは,従業員が個人的に所有しているスマートフォンやノートパソコンなどの情報機器を,業務のために使用することを認める運用方針のことです。選択肢「エ」にある,従業員が個人所有する情報機器を業務のために使用することであるという説明が,BYODの意味を正しく表しています。
「ア」は,会社から貸与された情報機器を常に携行して業務に当たることであるという説明ですが,これは会社支給の機器の利用に関する内容であり,個人所有の機器を利用するBYODとは異なります。
「イ」は,会社所有のノートPCなどの情報機器を社外で私的に利用することであるという説明ですが,これは会社所有の機器を私的に使うという逆の関係であり,BYODの説明とは異なります。
「ウ」は,個人所有の情報機器を私的に使用するために利用環境を設定することであるという説明ですが,BYODはあくまで業務のために個人所有の機器を使用することを指しており,私的な利用のための環境設定という説明は的外れです。