基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問61
IT投資ポートフォリオにおいて,情報化投資の対象を,戦略,情報,トランザクション,インフラの四つのカテゴリに分類した場合,トランザクションカテゴリに対する投資の直接の目的はどれか。
| ア | 管理品質向上のために,マネジメント,レポーティング,分析などを支援する。 |
|---|---|
| イ | 市場における競争優位やポジショニングを獲得する。 |
| ウ | 複数のアプリケーションソフトウェアによって共有される基盤部分を提供する。 |
| エ | ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率向上を図る。 |
答え : エ
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 情報システム戦略
解説 :
IT投資ポートフォリオにおいては,情報化投資の対象を,戦略,情報,トランザクション,インフラという四つのカテゴリに分類して管理するという考え方があります。このうちトランザクションカテゴリは,日常的に繰り返し行われる業務処理,いわゆるルーチン業務を対象とした投資のことを指します。
選択肢「エ」にある通り,ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率の向上を図るということが,トランザクションカテゴリに対する投資の直接の目的です。これが正解です。
「ア」は,管理品質向上のためにマネジメントやレポーティング,分析などを支援するという内容ですが,これは情報カテゴリに対する投資の目的に近い内容です。
「イ」は,市場における競争優位やポジショニングを獲得するという内容ですが,これは戦略カテゴリに対する投資の目的に近い内容です。
「ウ」は,複数のアプリケーションソフトウェアによって共有される基盤部分を提供するという内容ですが,これはインフラカテゴリに対する投資の目的に近い内容です。
分野 : ストラテジ系 › システム戦略 › システム戦略 › 情報システム戦略
解説 :
IT投資ポートフォリオにおいては,情報化投資の対象を,戦略,情報,トランザクション,インフラという四つのカテゴリに分類して管理するという考え方があります。このうちトランザクションカテゴリは,日常的に繰り返し行われる業務処理,いわゆるルーチン業務を対象とした投資のことを指します。
選択肢「エ」にある通り,ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率の向上を図るということが,トランザクションカテゴリに対する投資の直接の目的です。これが正解です。
「ア」は,管理品質向上のためにマネジメントやレポーティング,分析などを支援するという内容ですが,これは情報カテゴリに対する投資の目的に近い内容です。
「イ」は,市場における競争優位やポジショニングを獲得するという内容ですが,これは戦略カテゴリに対する投資の目的に近い内容です。
「ウ」は,複数のアプリケーションソフトウェアによって共有される基盤部分を提供するという内容ですが,これはインフラカテゴリに対する投資の目的に近い内容です。