基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問55
合意されたサービス提供時間が 7:00~19:00 であるシステムにおいて,ある日の16:00にシステム障害が発生し,サービスが停止した。修理は21:00まで掛かり,日中にサービスは再開できなかった。当日のサービスは予定どおり7:00から開始され,サービス提供の時間帯にサービスの計画停止は行っていない。この日の可用性は何%か。ここで,可用性は小数点以下を切り捨てるものとする。
| ア | 25 |
|---|---|
| イ | 60 |
| ウ | 64 |
| エ | 75 |
答え : エ
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › サービスの運用
解説 :
サービス提供時間が7時から19時までのシステムにおいて,途中でシステム障害が発生し,サービス提供時間内に復旧できなかった場合の,その日の可用性を求める問題です。
まず,この日のサービス提供時間の合計は,7時から19時までの12時間になります。次に,システム障害が発生した16時から,サービス提供時間の終了時刻である19時までの時間を計算すると,19時から16時を引いた3時間が,サービス提供時間内における停止時間ということになります。
修理が完了したのは21時ですが,19時の時点でその日のサービス提供時間は終了しているため,19時以降の停止時間は,その日の可用性の計算には含める必要がありません。従って,実際に稼働していた時間は,サービス提供時間の合計12時間から,サービス提供時間内の停止時間3時間を引いた9時間になります。
可用性は,実際に稼働していた時間をサービス提供時間の合計で割ることで求められるため,9時間を12時間で割ると0.75,すなわち75%となり,選択肢「エ」が正解です。
分野 : マネジメント系 › サービスマネジメント › サービスマネジメント › サービスの運用
解説 :
サービス提供時間が7時から19時までのシステムにおいて,途中でシステム障害が発生し,サービス提供時間内に復旧できなかった場合の,その日の可用性を求める問題です。
まず,この日のサービス提供時間の合計は,7時から19時までの12時間になります。次に,システム障害が発生した16時から,サービス提供時間の終了時刻である19時までの時間を計算すると,19時から16時を引いた3時間が,サービス提供時間内における停止時間ということになります。
修理が完了したのは21時ですが,19時の時点でその日のサービス提供時間は終了しているため,19時以降の停止時間は,その日の可用性の計算には含める必要がありません。従って,実際に稼働していた時間は,サービス提供時間の合計12時間から,サービス提供時間内の停止時間3時間を引いた9時間になります。
可用性は,実際に稼働していた時間をサービス提供時間の合計で割ることで求められるため,9時間を12時間で割ると0.75,すなわち75%となり,選択肢「エ」が正解です。