基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問54
あるソフトウェアにおいて,機能の個数と機能の複雑度に対する重み付け係数は表のとおりである。このソフトウェアのファンクションポイント値は幾らか。ここで,ソフトウェアの全体的な複雑さの補正係数は0.75とする。
| ユーザファンクションタイプ | 個数 | 重み付け係数 |
| 外部入力 | 1 | 4 |
| 外部出力 | 2 | 5 |
| 内部論理ファイル | 1 | 10 |
| ア | 18 |
|---|---|
| イ | 24 |
| ウ | 30 |
| エ | 32 |
答え : ア
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコスト
解説 :
「ファンクションポイント法」は,ソフトウェアが持つ機能の数と,それぞれの機能の複雑さに応じた重み付け係数を用いて,ソフトウェアの規模を見積もる手法です。
この問題では,外部入力,外部出力,内部論理ファイルという三つのユーザファンクションタイプについて,それぞれの個数と重み付け係数が与えられています。まず,各ファンクションタイプの個数に重み付け係数を掛けて,それぞれの未調整ファンクションポイントを求めます。
外部入力は個数1に重み付け係数4を掛けて4,外部出力は個数2に重み付け係数5を掛けて10,内部論理ファイルは個数1に重み付け係数10を掛けて10になります。これらを合計すると,4に10と10を足した24が,未調整ファンクションポイントの合計値になります。
最後に,この未調整ファンクションポイントに,ソフトウェア全体の複雑さの補正係数である0.75を掛けることで,最終的なファンクションポイント値を求めます。24に0.75を掛けると18になり,選択肢「ア」が正解です。
分野 : マネジメント系 › プロジェクトマネジメント › プロジェクトマネジメント › プロジェクトのコスト
解説 :
「ファンクションポイント法」は,ソフトウェアが持つ機能の数と,それぞれの機能の複雑さに応じた重み付け係数を用いて,ソフトウェアの規模を見積もる手法です。
この問題では,外部入力,外部出力,内部論理ファイルという三つのユーザファンクションタイプについて,それぞれの個数と重み付け係数が与えられています。まず,各ファンクションタイプの個数に重み付け係数を掛けて,それぞれの未調整ファンクションポイントを求めます。
外部入力は個数1に重み付け係数4を掛けて4,外部出力は個数2に重み付け係数5を掛けて10,内部論理ファイルは個数1に重み付け係数10を掛けて10になります。これらを合計すると,4に10と10を足した24が,未調整ファンクションポイントの合計値になります。
最後に,この未調整ファンクションポイントに,ソフトウェア全体の複雑さの補正係数である0.75を掛けることで,最終的なファンクションポイント値を求めます。24に0.75を掛けると18になり,選択肢「ア」が正解です。