基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問37
| ア | シンクライアントエージェント |
|---|---|
| イ | ストリクトルーティング |
| ウ | デジタルフォレンジックス |
| エ | バックドア |
答え : エ
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
答えは「エ」です。「バックドア」とは,攻撃者がシステムに一度侵入した後,再びそのシステムに侵入するための「裏口」として,あらかじめ組み込んでおく不正なプログラムや仕組みのことです。バックドアが仕掛けられると,攻撃者は正規の認証手続きを経ることなく,いつでもそのシステムに再侵入できるようになってしまいます。
「ア」の「シンクライアントエージェント」は,シンクライアントシステムにおいて,クライアント端末側で動作するソフトウェアのことであり,正規の仕組みであってバックドアとは異なります。
「イ」の「ストリクトルーティング」は,パケットの送信経路をあらかじめ厳密に指定する仕組みのことであり,こちらもバックドアとは異なる技術です。
「ウ」の「デジタルフォレンジックス」は,コンピュータやネットワークに残された記録を収集・分析し,不正アクセスや犯罪の証拠を明らかにするための技術のことであり,攻撃者が使う技術ではなく,むしろ攻撃を調査するための技術です。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › セキュリティ › 情報セキュリティ
解説 :
答えは「エ」です。「バックドア」とは,攻撃者がシステムに一度侵入した後,再びそのシステムに侵入するための「裏口」として,あらかじめ組み込んでおく不正なプログラムや仕組みのことです。バックドアが仕掛けられると,攻撃者は正規の認証手続きを経ることなく,いつでもそのシステムに再侵入できるようになってしまいます。
「ア」の「シンクライアントエージェント」は,シンクライアントシステムにおいて,クライアント端末側で動作するソフトウェアのことであり,正規の仕組みであってバックドアとは異なります。
「イ」の「ストリクトルーティング」は,パケットの送信経路をあらかじめ厳密に指定する仕組みのことであり,こちらもバックドアとは異なる技術です。
「ウ」の「デジタルフォレンジックス」は,コンピュータやネットワークに残された記録を収集・分析し,不正アクセスや犯罪の証拠を明らかにするための技術のことであり,攻撃者が使う技術ではなく,むしろ攻撃を調査するための技術です。