基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問30
| ア | 宛先IPアドレス |
|---|---|
| イ | 宛先MACアドレス |
| ウ | 発信元IPアドレス |
| エ | 発信元MACアドレス |
答え : ア
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › データ通信と制御
解説 :
ルータは,OSI基本参照モデルにおけるネットワーク層で動作する通信機器であり,パケットに含まれる宛先IPアドレスをもとに,そのパケットをどの経路に転送すればよいかを判断する経路決定の役割を担っています。
ルータは,あらかじめ保持している経路情報(ルーティングテーブル)と,パケットの宛先IPアドレスを照らし合わせることで,次にパケットを送るべき適切な経路を選択します。答えは「ア」です。
「イ」の宛先MACアドレスは,同一のネットワークセグメント内でのデータリンク層における通信先の識別に使われる情報であり,これはスイッチングハブなどが中継先の判断に用いる情報であって,ルータが経路決定に用いる情報とは異なります。
「ウ」の発信元IPアドレスは,パケットの送信元を示す情報であり,経路決定そのものには直接使われません。
「エ」の発信元MACアドレスも同様に,パケットの送信元を示すデータリンク層の情報であり,経路決定には使用されません。
分野 : テクノロジ系 › 技術要素 › ネットワーク › データ通信と制御
解説 :
ルータは,OSI基本参照モデルにおけるネットワーク層で動作する通信機器であり,パケットに含まれる宛先IPアドレスをもとに,そのパケットをどの経路に転送すればよいかを判断する経路決定の役割を担っています。
ルータは,あらかじめ保持している経路情報(ルーティングテーブル)と,パケットの宛先IPアドレスを照らし合わせることで,次にパケットを送るべき適切な経路を選択します。答えは「ア」です。
「イ」の宛先MACアドレスは,同一のネットワークセグメント内でのデータリンク層における通信先の識別に使われる情報であり,これはスイッチングハブなどが中継先の判断に用いる情報であって,ルータが経路決定に用いる情報とは異なります。
「ウ」の発信元IPアドレスは,パケットの送信元を示す情報であり,経路決定そのものには直接使われません。
「エ」の発信元MACアドレスも同様に,パケットの送信元を示すデータリンク層の情報であり,経路決定には使用されません。