基本情報技術者試験 - 令和4年12月修了 - 問24
| ア | 逆量子化 |
|---|---|
| イ | 標本化 |
| ウ | 符号化 |
| エ | 量子化 |
答え : イ
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 計測・制御に関する理論
解説 :
答えは「イ」です。「PCM」(Pulse Code Modulation)とは,音声などのアナログデータをデジタルデータに変換するための代表的な方式です。PCMの処理は,大きく分けて「標本化」「量子化」「符号化」という三つの段階から構成されています。このうち標本化とは,連続的に変化するアナログの信号を,一定の周期ごとにアナログ値のまま切り出して,離散的な値の並びに変換する処理のことです。
「ア」の逆量子化は,量子化された値を元のアナログに近い値に戻す処理についての用語であり,PCMにおける符号化から元のアナログ信号への復元の過程で用いられる考え方であり,標本化とは異なる処理です。
「ウ」の符号化は,標本化と量子化を経て得られた離散的な値を,2進数のビット列として表現する処理のことであり,こちらも標本化とは異なる段階の処理です。
「エ」の量子化は,標本化によって切り出されたアナログ値を,あらかじめ定められた段階のいずれかの値に近似する処理のことであり,標本化の後に行われる処理です。
分野 : テクノロジ系 › 基礎理論 › 基礎理論 › 計測・制御に関する理論
解説 :
答えは「イ」です。「PCM」(Pulse Code Modulation)とは,音声などのアナログデータをデジタルデータに変換するための代表的な方式です。PCMの処理は,大きく分けて「標本化」「量子化」「符号化」という三つの段階から構成されています。このうち標本化とは,連続的に変化するアナログの信号を,一定の周期ごとにアナログ値のまま切り出して,離散的な値の並びに変換する処理のことです。
「ア」の逆量子化は,量子化された値を元のアナログに近い値に戻す処理についての用語であり,PCMにおける符号化から元のアナログ信号への復元の過程で用いられる考え方であり,標本化とは異なる処理です。
「ウ」の符号化は,標本化と量子化を経て得られた離散的な値を,2進数のビット列として表現する処理のことであり,こちらも標本化とは異なる段階の処理です。
「エ」の量子化は,標本化によって切り出されたアナログ値を,あらかじめ定められた段階のいずれかの値に近似する処理のことであり,標本化の後に行われる処理です。