2009.3.9更新

XML


読み方 エックスエムエル
フルスペル Extensible Markup Language
分野

情報の表現 > マークアップ言語 > XML


XMLとは、文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に情報の意味や構造、装飾などを埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。

 XMLにより統一的な記法を用いながら独自の意味や構造を持ったマークアップ言語を作成することができるため、ソフトウェア間の通信・情報交換に用いるデータ形式や、様々な種類のデータ保存するためのファイルフォーマットなどの定義に使われている。

 XMLを様々な場面で利用しやすいよう、関連技術の規格も数多く存在する。文書を表示する際の書式や装飾などを指定するXSLハイパーリンク機能を実現するXLink/XPointer、XMLベースの言語の仕様を記述するためのスキーマ言語であるXML SchemaRELAX、XMLをプログラムで利用するためのAPIであるDOMSAXなどである。


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20100210
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