▼ 文中の用語 |
文書内での行と行の間隔を表すときに用いられる値。横書きの文書の場合、行の最上部から次の行の最上部まで、つまり文字の高さに行間を足したものが行送りになる(縦書きでは行の右端から次の行の右端まで)。行送りの量は文字サイズと同じくポイント数で指定する場合と、直前・直後の行の文字サイズに対する倍率で指定する場合がある。一般に、日本語文書では行送りを文字サイズの150%程度(つまり行間は文字サイズの半分)、欧文文書では文字サイズの120%程度に設定すると読みやすいといわれている。なお、行送りと行間が混同され、いずれかの単語が逆の単語の意味で用いられている場合がかなり多いので、設定を行う際には注意が必要である。