2006.1.14更新

絶対パス 【absolute path】


読み方 ぜったいパス
分野

OS > 技術 > ファイルシステム


絶対パスとは、ハードディスクなどでファイルフォルダの所在を示す文字列(パス)の表記法の一つで、装置内の最上位階層から目的のファイルフォルダまでのすべての道筋を記述する方式。これに対し、起点となる現在位置から、目的のファイルフォルダまでの道筋を記述する方式を「相対パス」という。

 UNIX系OSではルートディレクトリ(「/」であらわされる)を、MS-DOSWindowsではドライブ名(「C:\」など)を頂点とする木構造になっており、これに沿って頂点から目的のファイルフォルダまでのすべての道筋を記述する。「/foo/var/hoge.txt」という記述は、ルートディレクトリにある「foo」というフォルダの中の「var」というフォルダの中の「hoge.txt」というファイルを指す。区切り記号はUNIX系のOSでは「/」(スラッシュ)を、MS-DOSWindowsでは「\」(欧米ではバックスラッシュ「\」)を使う。


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20100210
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