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2000.12.4更新
浮動小数点数 【floating point number】


浮動小数点数とは、コンピュータが数値を扱うときの表現手法の一つ。数値を、各桁の値の並びである「仮数部」と、小数点の位置を表わす「指数部」で表現する方法。仮数部に、底を指数でべき乗した値をかけて実数を表現する。表現できる数値の範囲が広いため、科学技術計算等に向いている。小数点に関する処理が必要になるため、特定の位置に小数点を固定している固定小数点数に比べると、計算速度は遅い。表現できる数値の幅に応じて、単精度実数や倍精度実数などの種類がある。
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