2007.6.4更新

制御パステスト 【control path test】


読み方 せいぎょパステスト
分野

IT産業 > システム開発 > テスト


制御パステストとは、ソフトウェアテスト手法の一つで、プログラム中のコードがすべて実行されるようにテストデータを与えるテストソフトウェアの論理構造を分析するホワイトボックステストの一種で、最も基礎的かつ重要なテスト手法の一つ。

 プログラム中には外部からの入力値などによって実行するコードを変更する「条件分岐」が含まれることが多くあり、特定のデータを与えて実行すると途中で実行されないコードが出てくる場合がよくある。制御パステストではプログラムの論理構造が意図した通りに記述されているか確かめるため、なるべく多くのコードが実行されるようなテストデータの組み合わせを考えてテストを行なう。プログラム全体のコードの量に対して、制御パステストによって正しいことが検証されたコードの量を「カバレッジ率」(coverage rate)と呼ぶことがある。


印刷用ページこのページを追加 / リストを消去
「制御パステスト」を他の辞書・事典で検索
20100210
IT用語辞典 e-Words

さくいん
分野別
パソコン
イメージング
ストレージ
半導体
プロセッサ
ネットワーク
LAN
通信サービス
インターネット
WWW
ソフトウェア
OS
Windows
プログラミング
マルチメディア
モバイル
携帯電話
eビジネス
企業システム
IT産業
セキュリティ
情報の表現
ITと社会