2007.11.3更新

プリギャップ 【pregap】


読み方 プリギャップ
分野

ストレージ > 光ディスク

マルチメディア > 音声/音楽


プリギャップとは、音楽CDなどにおいて、曲(トラック)の直前に記録される、データや無音が記録された数秒の部分。逆に、トラックの直後に記録される同様の部分を「ポストギャップ」(postgap)という。

 プリギャップやポストギャップは、音楽CDリッピング、オリジナルCDの作成、編集などにおいて意識される要素であり、通常は曲間に数秒の無音部分を作ることでそれぞれの曲を切れ目を分かりやすく区別するために挿入されている。ライブやクラシックなどトラックが連続した音楽の場合は、無音部分をゼロにして曲を連続再生させたりすることもある。

 プリギャップは通常は無音であるが、リッピングソフトによっては音声を入れることのできるものもあり、プリギャップをゼロにすることなく、前後のトラックを連続して演奏させることも可能である。

 曲間に挿入される、という意味ではプリギャップとポストギャップは同じものであるが、プリギャップがCDの管理情報などを記録しているサブコードに記録されるのに対し、ポストギャップトラックと一体化している。プリギャップはサブコードに記録されるので、プリギャップ再生時の時間経過は「-0:03」などのようにマイナス表示されるが、ポストギャップではもともとの曲の長さに追加されることになる。


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20100209
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