2003.4.9更新

ブルースクリーン 【blue screen】


読み方 ブルースクリーン
別名

ブルースクリーン・オブ・デス, BSOD, blue screen of death

分野

Windows


ブルースクリーンとは、Windowsシステムに重大なエラーが生じた場合に表示される、青い画面に白い文字でエラーメッセージが表示される画面。システム全体がダウンしてしまうような致命的なエラーを告げる場合に表示されることが多い。

 ブルースクリーンが表示されるとWindowsシステムを停止し、ユーザにエラーの対処の入力を促す。多くの場合はシステム自体が継続不可能になる致命的なエラーである。この場合、CtrlとAltとDelを押しながらのコンピュータの強制的な再起動となり、編集途中のファイルの変更内容は失われてしまう。ただし、中にはCDFDアクセス中の取り出したときなどのような復旧可能な障害、あるいは、特定のアプリケーションのみが影響を受けるようなエラーの場合もあり、そのような場合にはシステム自体はダウンしない。

 Windows95/98におけるブルースクリーンでは、「どれかキーを押すと、現在のアプリケーションは強制終了されます。」というコメントが表示されるものの、強制終了されるのは現在のアプリケーションのみに留まらないことが多い。システムが復旧できた場合でも、その後のシステムが不安定になる場合は多く、編集中の文書を保存し、再起動したほうがよい。

 また、WindowsNT/2000/XPにおけるブルースクリーンは、設定によりコンピュータの起動時に表示されることがあるが、コンピュータの使用時にブルースクリーンが表示された場合、ディスクシステムや接続されているデバイスなどに致命的なエラーが生じている場合が多い。この場合、ブルースクリーンの指示に従い、早急な対策を講じる必要がある。

 ブルースクリーン(あるいはブルースクリーンエラー)は「青画面」「青窓」などと呼ばれることもある。


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20100210
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