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2001.2.28更新
フォームファクタ 【form factor】


フォームファクタとは、マザーボードの大きさや、ケースへの固定に使うのネジ穴の位置、I/Oパネルの位置と大きさ、拡張スロットの位置を規定した規格。マザーボードと同じフォームファクタに対応したケースを用いれば、拡張カードやI/Oパネルとケースとが干渉することなく使うことができる。以前はこうした仕様は各社の各製品ごとに異なっているのが普通であった。IBM社が「PC/AT」の仕様を公開し、そこで使われる部品の仕様がパソコン業界の事実上の標準となったのを受けて、マザーボードの仕様も「AT仕様」として各社で共通化・標準化された。これがフォームファクタの起源である。その後、製品の多様化にともなって様々な仕様が登場し、現在ではATX仕様やMicroATX仕様が主流となっている。
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