文字の形をコンピュータ上で表現するためのデータ形式の一つ。文字を小さな正方形の点(ドット)の集合として表し、ある決まった数の格子(例えば縦32個×横32個)ですべての文字の形状を表現する。高速に処理することができるため、初期のコンピュータやプリンタはほとんどがビットマップフォントを使っていた。しかし、ビットマップフォントは拡大・縮小するとすぐに文字の形が崩れてしまうため、近年では、いくら変形しても文字の形が崩れないアウトラインフォントに取って代わられている。