1999.6.26更新

パリティチェック 【parity check】(奇偶検査)


分野  
誤り訂正 / メモリ / RAM / ネットワーク / 通信 / 情報科学・工学

データ通信において、データの誤り(エラー)を検出する手法の一つ。コンピュータはすべてのデータ2進数、すなわち0と1の値の列で表現している。データを送信する側は、この値の列を一定の個数(通常は7個か8個)に区切り、その中に含まれる1(または0)の個数の偶奇(パリティビットと呼ばれる)を添付してデータを転送する。受け取った側は添付されたパリティビットと、データ中に含まれる1(または0)の個数を比較して、偶奇が合わなければデータに誤りがあると判断し、再送を要求する。1ビットパリティビットを付加すると、奇数個の誤りが生じているかどうかが判定できる。誤り検出としてはもっともポピュラーな方法で、コンピュータ内部の回路間のデータ転送や、通信回線を使ったコンピュータ同士の通信に幅広く利用されている。


印刷用ページこのページを追加 / リストを消去
20100909
IT用語辞典 e-Words
トップページへ
IT用語検索

他の辞典を検索
さくいん
分野別辞典
パソコン
ディスプレイ
半導体
マイクロプロセッサ
x86プロセッサ
ストレージ
ハードディスク
家電
ソフトウェア
OS
Windows
ビジネスソフト
プログラミング
システム開発
情報システム
サーバ
ネットワーク
LAN
インターネット
Web
Web制作
Webサーバ
通信サービス
通信
携帯電話
携帯情報端末
セキュリティ
情報科学・工学

Copyright 1997- Incept Inc. All rights reserved.