2001.11.28更新

ハッシュ関数 【hash function】(メッセージダイジェスト関数)


読み方  
ハッシュかんすう
別名  

message digest function

分野  
暗号 / セキュリティ / アルゴリズムとデータ構造 / プログラミング / 情報科学・工学

与えられた原文から固定長の疑似乱数を生成する演算手法。生成した値は「ハッシュ値」と呼ばれる。「要約関数」「メッセージダイジェスト」とも呼ばれる。通信回線を通じてデータを送受信する際に、経路の両端でデータハッシュ値を求めて両者を比較すれば、データが通信途中で改ざんされていないか調べることができる。不可逆な一方向関数を含むため、ハッシュ値から原文を再現することはできず、また同じハッシュ値を持つ異なるデータを作成することは極めて困難である。通信暗号化の補助や、ユーザ認証デジタル署名などに応用されている。


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20100906
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