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新しい技術をふんだんに採用して高機能・高性能を追求した、専門家や上級者向けの製品。ハイエンドモデルはひとつの市場をターゲットにした製品の中では最も性能が高く、価格も高い製品になる。
パソコンの場合、高いプロセッサ能力や大容量のメモリを要求する高度なグラフィックス処理などを利用するプロや、3次元グラフィックスを使ったアクションゲームをやりこむ上級ユーザなどがハイエンドモデルを利用する。最近のパソコンは性能が向上したため、一般家庭や普通のオフィスで利用する分には入門機で十分である。そうしたユーザがハイエンドモデルを購入しても性能を引き出せず宝の持ち腐れである。
これに対し、中級機種のことは「ミドルレンジ」(ミッドレンジ)あるいは「メインストリーム」、入門機種/廉価版などは「ローエンド」「バリュー」「エントリー」などと呼ばれる。