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コンピュータシステムを検査し、保安上の弱点(セキュリティホール)を発見するプログラム。イメージスキャナと区別するためか、「セキュリティスキャナ」と呼ばれることもある。
スキャナはネットワーク上の指定されたホストに対して様々な攻撃をしかけ、動作中のプログラムのセキュリティホールや、アクセス権(パーミッション)に問題のあるファイルやフォルダなど、クラッカーに悪用される危険性のある問題点を洗い出す。
具体的にどこまで検査するかはスキャナによって異なるが、一般に広く知られている弱点についてはかなりの確率で発見することができる。ただし、マイナーな手法や未知の弱点は検知できないので、あまり頼りすぎずに補助的なツールとして用いるのが望ましいとされている。