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オンラインショップが備える機能の一つで、購入するつもりの商品を一時的に保存しておく機能。
オンラインショップでも実際の商店での買い物と同じように、並んだ商品の中から複数の商品を購入したいときがある。このとき、一つ買うごとにいちいち決済情報や送り先の入力など購入手続きを行っていたのでは煩わしい。そこで、そのユーザ専用の購入予定商品の一覧ページを用意し、商品を選択すると一覧に追加されていき、最後にまとめて購入手続きを行う機能が登場した。これがショッピングカート(買い物かご)機能で、現在では大抵の電子商店では提供されている。
なお、ショッピングカートのようにユーザを識別して複数ページをまたがって継続的に情報を管理する手法をセッション管理というが、Webコンテンツの送受信に使われるHTTPにはこの機能は本来備わっていないため、擬似的にこれを実現するためにWebブラウザ側でCookieを受け入れる設定になっている必要がある。