2007.5.7更新

クラシファイドサイト 【classified site】


読み方 クラシファイドサイト
分野

eビジネス > eコマース

WWW > サイト > コミュニティ


クラシファイドサイトとは、個人広告を集めて掲載するWebサイトサービス。もとは紙媒体のフリーペーパーから発展したが、インターネットを利用することで全国から広告を集め、また、より多くの人を対象にできるようになっている。新聞などに広告を載せるためには、広告掲載料が必要になるが、クラシファイドサイトでは多くの場合、広告の掲載も検索も無料で行なえる。

 クラシファイドサイトは、ユーザからの投稿を集めたサイトという観点からすれば、内容を広告に限定した掲示板とも言える。広告は、内容によって、あらかじめ用意されたカテゴリに分類され掲載されるため、カテゴリを元にして望みの広告を探すことができる。また、キーワード検索や、募集している地域を指定した検索機能を使える場合もある。

 個人間で物品の売買などを行なえる点ではオークションサイトと似ているが、クラシファイドサイトで扱う広告は、売買に限らず、多岐に渡る点が特徴となる。売買の他には、たとえば、サークル・コミュニティの勧誘や、イベントの告知、求人広告、ルームメイトの募集などがある。

 クラシファイドサイトの例としては、サンフランシスコのローカル情報からスタートして全米規模に発展したこの分野の先駆けとも言える「Craigslist」が有名。また、eBay社の「kijiji」や、Microsoft社の「Windows Live Expo」などがある。また、携帯電話などから広告の投稿・検索が利用できる「kijijiモバイル」などのサービスもある。


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20100312
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