▼ 文中の用語 |
通信機器やコンピュータシステムを多重化して信頼性を向上させる手法の一つ。
同じ構成のシステムを2系統用意しておき、片方(主系・本番系)を作動させ、もう片方(待機系・予備系)は電源を入れてOSを起動した状態で待機状態にしておく。主系に障害が発生すると待機系で業務システムが立ち上がり、処理が切り替わる。
待機系と常に同期を取るホットスタンバイと、待機系を動作させないでおくコールドスタンバイの中間の方式で、費用や信頼性も両者の中間程度となる。
データベースシステムの場合は、主系からトランザクションログを一定間隔で従系に送信し、従系で非同期にバックアップを取って待機することをウォームスタンバイという。