周辺機器
【 peripheral equipment 】 ペリフェラル周辺機器とは、コンピュータなど中心となる機器に繋いで使用する装置のこと。本体に何らかの機能を提供するために用いられ、単体では使用できないものが多い。
通常は機器本体の外部に設置してケーブルや無線などで接続・通信するものを指し、筐体内に据え付ける部品(パーツ)とは区別されるが、一部の記憶装置のように同じ機能でも内蔵型と外付型が両方存在する場合もあり、厳密に区別できるわけではない。
パソコンの主な周辺機器は入出力装置や外部記憶装置で、キーボードやマウス、ディスプレイ(モニター)、プリンタ、イメージスキャナ、スピーカー、ヘッドフォン、外付型のストレージやドライブ(ハードディスク、SSD、光学ドライブなど)、USBメモリなどがよく知られる。
ブロードバンドルータやWi-Fiアクセスポイント、NAS(Network Attached Storage)などのようにネットワーク上で複数の機器で共用するものや、デジタルカメラやデジタルオーディオプレーヤーのようにデータ管理はパソコンで行うが使用自体は単体で行うものも含める場合もある。
また、スマートフォンやタブレット端末、携帯ゲーム機、デジタルカメラなど携帯機器の場合はメモリーカードなどの電子機器だけでなくストラップやケース、液晶保護シート、タッチペンなどの器具も含まれるため、周辺機器と呼ばずに「アクセサリー」と呼称することが多い。
関連用語
他の辞典の解説 (外部サイト)
- ペリフェラルとは 〜 『ウィキペディア』 による解説
- 周辺機器とは 〜 『ASCII.jpデジタル用語辞典』 による解説
- 周辺機器とは 〜 『IT用語辞典バイナリ』 による解説
- Peripheral Equipment 〜 『Techopedia』(英語) による解説
- Peripheral 〜 『Computer Hope』(英語) による解説
- peripheral 〜 『WhatIs.com』(英語) による解説