アプリケーションソフト
【 application software 】 アプリ / 応用ソフト- 別名:
- アプリケーションプログラム
- application program
- appli
- app
- apps
- apl
- application program
アプリケーションソフトとは、ある特定の機能や目的のために開発・使用されるソフトウェア。「アプリケーション」(application)あるいは「アプリ」(app、apps)と略されたり「応用ソフト」と訳されることもある。
用途や目的に応じて多種多様なアプリケーションソフトがあり、日常的に利用される代表的なものだけでも、ワープロソフトや表計算ソフト、画像閲覧・編集ソフト、動画・音楽再生ソフト(メディアプレーヤー)、ゲームソフト、Webブラウザ、電子メールソフト、カレンダー・スケジュール管理ソフト、電卓ソフト、カメラ撮影ソフト、地図閲覧ソフトなどがある。
企業などの業務で使われる、プレゼンテーションソフトやデータベースソフト、財務会計ソフト、人事管理ソフト、在庫管理ソフト、プロジェクト管理ソフト、文書管理ソフトなどもアプリケーションソフトの一種である。
アプリケーションソフトの中でも、ファイルやフォルダの圧縮・解凍や、コンピュータウイルスの探知・駆除、記憶装置(メモリ・ストレージ)管理など、システムや他のソフトウェアの機能を補ったり、性能や操作性、安全性を向上させたりするものは「ユーティリティソフト」(utility software)という(アプリケーションソフトとは別の分類とする場合もある)。
これに対し、コンピュータのハードウェアに対する基本的な制御機能や、様々なソフトウェアが共通して利用する機能をまとめたソフトウェアは「オペレーティングシステム」(OS:Operating System、基本ソフト)と呼ばれる。また、OSとしての制御機能は持たないが、多くのアプリケーションソフトが必要とする特定分野のまとまった機能を提供するソフトウェアは「ミドルウェア」(middleware)と呼ばれる。
アプリケーションソフトは利用者が配布・販売パッケージを入手・購入してOSに組み込む作業を行うことで使用可能となる。この作業を「インストール」(install、installation)という。OS製品の中にはいくつかのアプリケーションソフトがあらかじめ組み込まれているものもある。
アプリケーションソフトという用語や分類は、パソコンのように利用者が目的に応じて後からソフトウェアを追加して使用できる汎用コンピュータについて主に用いられ、組み込みソフトウェア(家電の制御ソフトなど)や特定用途の専用コンピュータなどでは、OSなどのシステム系のソフトウェアとアプリケーションソフトの区別や境目が明確でない場合もある。
関連用語
他の辞典の解説 (外部サイト)
- アプリケーションソフトとは 〜 『ウィキペディア』 による解説
- アプリケーションとは 〜 『KDDI 用語集』 による解説
- アプリケーションとは 〜 『総務省 国民のための情報セキュリティサイト』 による解説
- アプリとは 〜 『ASCII.jpデジタル用語辞典』 による解説
- アプリケーションソフトとは 〜 『Bizトレンド 用語集』 による解説
- アプリケーションとは 〜 『エリートネットワーク ビジネス用語集』 による解説
- アプリとは 〜 『OPEN DATA HANDBOOK 用語集』 による解説
- アプリケーションとは 〜 『KENスクール 用語集』 による解説
- アプリケーションとは 〜 『JavaA2Z』 による解説
- アプリケーションソフトとは 〜 『IT用語辞典バイナリ』 による解説